アラサーフリーターが大学に入学したら、肺がんが発覚した話

スポンサーリンク
アイキャッチ 自己紹介

はじめまして。アラサーJDこと、りちむーです!

アラサーなのにJD(女子大学生)20代なのにがん患者というガチやばめな状況の私ですが、

  • 日常
  • 若年性(AYA世代)がん発覚と病気への向き合い方
  • アラサーで挑んだ大学受験の話
  • 健康・美容ネタ
  • 料理

などについてブログを書いていきたいと思います!

まずは自己紹介がわりにブログタイトル「アラサーJD、ガンでガーン!」の解説をさせていただきます。

スポンサーリンク

アラサーなのにJDってどういうこと!?

思いつきで生きてきた20代前半

タイトルの通り、私は現在20代後半、アラサーです。

高校卒業から20代前半まで看護専門学校に通ったり中退したり、

クリーニング屋さんやカフェ店員やリゾート地のスタッフになってみたり(完全なるフリーターです)、

反日デモの盛り上がってる最中の中国に行ってみたり、ニュージーランドで一年間留学してみたり、

日本語の先生になってみたりしておりました。

自分で書いてて、本当にフラフラした安定感のない人生を送ってるなぁと思っております(笑)とりあえずこの頃は毎日めっちゃ楽しかったです!

楽しいことが正義だと思ってました。本気で笑

新しくできた目標。でも私の学歴って・・・

日本語の先生の資格を取った私はせっかくだから海外で(留学だけではなく)就職して生活してみたい!と思うようになりました。

しかし、最終学歴が看護専門学校中退の私は自分一人の力で海外で就職し、生活していくのはほぼ無理だということに気がつきました。

住んでみたいと思う国で就職するための就労ビザの条件はほとんどが大卒以上だったのです!涙

とにかく楽しいことを求め、その時その時の思いつきで生きてきた自分が、この時初めて情けなくなりました・・・。

毎日10時間勉強漬けの日々

その時点で24歳だった私ですが、大卒資格欲しさに大学入学を目指すことにしました。

高校時代は学年で最下位の成績を修めていた私は、某大手予備校へ場違いながら(実際クラスメイトはほとんど高校卒業したての18歳の若者だらけでした笑)入校し、必死で毎日約10時間勉強しました。

このころは本当にガリ勉すぎて、二宮金次郎か何かが取り憑いていたんだと思います。自分でもひくぐらい勉強のことしか考えてなかったです。

その努力が実り、偏差値35から偏差値70の慶應義塾大学に合格しました。ビリギャルならぬビリババアです。

→→あの時大学に行ってなかったら私は今頃……大学受験で命拾いした話

今ではピチピチの10代キャピキャピ慶応ガールとイケイケ慶応ボーイ達と同じ教室で講義を受けています。最近は慶応ボーイとか言わないんですかね?アラサーなのでわかりません。

20代なのにがんって、どういうこと!?

大学への期待を胸に入学し、ガリ勉の抜けていなかった私は毎日何かしら勉強をしていました。

大学は毎日授業に必ず出席し、インカレのサークルに入り、アルバイトも始め、とても充実した大学生活を送っていました。今から思うと頑張りすぎていたなと思います。

しかしそんな中、大学の健康診断で胸部レントゲンに影が見つかりました。

出席したい授業を泣く泣く欠席し、病院へ何回か通い、検査を重ねました。

→→鼻水・涙でぐちゃぐちゃ!医者も嫌がる恐怖の気管支鏡検査

言葉を失った両親と涙を流す祖母、私は・・・

精密検査の結果、20代には珍しい肺がんのステージⅠと診断されました。

検査の結果についての診察は両親だけでなく、祖母と叔母と彼氏も来てくれており、医者が診察室で

「検査した細胞は、ほぼ確実にがん細胞ということになります。」

と言った時のことは今でも忘れられません。

両親は言葉を失い、彼氏は何も言わずに私の手を強く握ってくれ、祖母と叔母は私の後方で涙を流していました。

私の心には、ある言葉が思い浮かびました。

がんでガーン!!

こんなくだらない親父ギャグを思い浮かべてしまいました。意外にも、私はシリアスな気持ちになれなかったのです。ある程度覚悟していたというのもあるかもしれません。

その後、肺の手術をしがん化した細胞とその周りを取り除きましたが、手術中にリンパ節にも転移していることがわかります。ステージはⅠからⅡに上がってしまいました。

ステージⅡになると、抗がん剤を使い全身に広がったがん細胞を叩かなければならず、点滴の抗がん剤治療をしました。

→→味覚障害、吐き気……〜抗がん剤治療ステージⅡ編〜

再発・転移でステージⅣ

手術をしてしばらくは、検査結果もよく自分はがん患者だという意識も薄らいでいました。時々抗がん剤の副作用で具合が悪いくらいで普通の大学生らしい生活を送っていました。

しかし、去年の12月の検査でその生活は崩れることになります。

がんが脳、骨に転移、肺に再発したのです。ステージはおそらくⅣになると思いますが、もう医者からステージの告知がされることはなくなりました。

すぐに飲み薬での抗がん剤治療が始まり、今現在も毎日欠かさずその抗がん剤を飲んでいます。

→→ステージⅣで自暴自棄!〜抗がん剤治療ステージⅣ編〜

“がん”のイメージ

20代のステージⅣのがん患者、と言ったら本当に悲劇的なイメージがあると思いますが、私の日常は全然そんなことはありません。

→→20代で肺がんステージⅣになった私が気づいた「人生にとって本当に大切なたった一つのこと」

毎日決まった時間に薬を飲まなくてはいけないだけで、いわゆるアラサーなりの悩みやJDなりの悩みを抱える普通の毎日です。

がんになったことで、色々と勉強になることもありました。それもゆくゆくはみなさんとシェアしていきたいと思います。

こんな私りちむーを、よろしくお願いします♪

ブログ初心者で色々と至らないところもあると思いますが、たくさん更新していきたいと思ってます!

インスタグラムツイッターもやってますのでフォローよろしくお願いします!

コメント

タイトルとURLをコピーしました