医者も嫌がる苦しい検査!?肺がんの疑いで気管支鏡検査を受けてみた!

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アイキャッチ 肺がん

大学の健康診断で胸部レントゲンに不穏な影が見つかった私りちむー

より詳しい画像検査をすると、やはりレントゲンで見えた影は間違えではなく、肺に腫瘍のようなものがあるらしい。

もしかしたら、肺がんかもしれないと言われ、さらに精密な検査である『気管支鏡検査』をすることに。

なんだか聞くところによるとものすごく苦しい検査みたいなんですけど……。

今日は、医者も嫌がるといわれる、恐怖の『気管支鏡検査』のお話です。ただし、この記事は、私の個人的な感想や体験ですので全ての患者さんに当てはまるわけではありません。

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悪性か良性か、肺腫瘍の運命を分ける気管支鏡検査

気管支鏡検査ってどんな検査なの?

気管支鏡検査というと分かりづらいですが、簡単に言えば、胃カメラの肺バージョンという感じです。

私は健康診断の胸部レントゲン検査でが見つかり、その後、地元の病院でより詳しい画像診断を受け、肺に腫瘍のようなものがあると分かりました。

その腫瘍が悪性か良性かを調べるためには、肺にある腫瘍の一部の細胞を直接取ってきて、精密検査をしなくてはなりません。

そこで、口から気管を通って肺にカメラを届け、そのカメラで腫瘍の様子を確認しながら細胞をこすって取ります。

その結果を持って、画像に写っていた肺腫瘍が、がんなのか、そうでないのかがわかるということです。

看護師も嫌がる恐怖の気管支鏡検査!?

少し辛い検査だけど、まだ若いし早めにやってしまおうね。」

私の肺腫瘍を写した画像をみて、呼吸器内科の医者が言った。

お医者さんのいう少し辛い。それすなわち、結構辛いやつ。

歯医者にも、眼医者にも、「少し痛い」とか、「少し苦しい」とか言われて来たけど、ほとんどが結構痛かったし結構苦しかった

きっと今回もそれに違いない、この検査は結構辛いんだ

そう確信した時、

ママ、気管支鏡検査って、この世で一番受けたくない検査。

付き添いで来てくれていた母が言った。

私の母は看護師だ。患者さんがこの検査を受けているのをみるたびに「私はこの検査、一生やりたくない」と思っていたらしい。

一ヶ月以内にその検査を受けることが確定した娘にそんなこと言うか!?と思ったが、わざわざ仕事を休んでまで付き添いに来てくれたんだし、と受け入れざるを得ない。

想像するだけで苦しそうな気管支鏡検査

気管支鏡検査がどうしてそんなに苦しいイメージがあるのか。それはシンプルに、普段なら何も異物が入らないであろうところに異物が挿入されるから、である。

私は胃カメラは受けたことがないけれど、普段食事をして入れば、食道や胃には当たり前にモノが入る。

そこにカメラなどが入ったとしても、まだどのようになるか想像がつく。おそらく、最悪でも吐き気がするくらいかな、というように。

しかし、気管にものが入ったらどうであろうか。

気管や肺には普段は酸素・二酸化炭素などの空気しか入らない。

少し水が入っただけでむせる。それが、カメラなどのくだ状のモノだったらどうなるか。もちろん、局所麻酔をしてからの処置にはなるけれど、想像するだけで呼吸困難になりそうである。

ついにやって来た、検査の日!気管支鏡検査の実際は……

気管支鏡検査の前日

そして、入院の日がやって来た。

私の通っている病院では、気管支鏡検査を二泊三日の入院で行うのである。

辛い辛いといわれていた気管支鏡検査の前日、お見舞いに来てくれた妹と彼氏はただの検査入院なのに花束を持って来てくれた

おおごと感」が、なんだか余計に怖い。

気管支鏡検査が苦しいと知っていても苦痛を覚悟する以外に何も役立たないのに、インターネットで「気管支鏡検査」と検索しては不安になっていた。

前日のため絶食をしなくてはならず、空腹のせいか、暗い気持ちにもなった。

苦痛ポイント1・スプレー状の麻酔の噴霧

いよいよ、検査の日がやって来た。

母が心配そうな顔で検査室に連れて行かれる私を見ていた。

私は、確かに不安で怖い気持ちもあるけれど、なぜか直前になると今まで経験したことのないことをこれから経験できる喜びのようなものを感じていた。

検査室に入ると、まずトロトロした液体の入った小さな紙コップを渡された。これは口に含んでうがいをすることで喉の奥を麻痺させる麻酔のようなものだ。

できるだけ苦痛を軽減したかった私は、何度もなんども十分に、その液体を全部使ってうがいをした

その次に、医者のいる部屋に呼ばれ、気管支鏡検査の一つ目の山、スプレー状の麻酔薬の噴霧が始まった。

目に麻酔薬が入らないようにゴーグルのようなものを渡され、大きく口を開けて、何度も呼吸をするようにいわれる。

その呼吸に合わせて、医者が霧吹きのようなもので、喉めがけてスプレー状の麻酔薬をかけてくる

口の中に手を入れられてガッチリと固定され、呼吸のたびに何度もなんども噴射される。

気管支鏡検査はここが山場だ、ここが最も苦しいと母からもいわれていた。

………、、あれ?

全然、苦しくな

本当にぜんっぜん、苦しくなかったのだ。

医者の腕が良いのか、私がおかしいのかはわからない。

その医者は優しく、何度も私に「苦しくないですか。」とたずねてくれる。

声は出せないのですぐに全部首を横に振った

苦痛ポイント2・気管支鏡の挿入

それが終わったら、ついに最難関、気管支鏡(要するに肺をうつすカメラ)の挿入だ。

口を開けてください、といわれ、ドキドキしながら口を開ける。

管の入っている最中に息が苦しくなったり何かあったら、手で教えてください。

といわれていた。息ができなくて苦しくなってパニックになることもあると聞いていた。

カメラが気管を通って肺に入っていく感覚はほとんどなかった。

全然、苦しくなかった

むしろ、余裕で、自分の気管や肺がどうなっているのか興味があり、医者と一緒にカメラの映像を映すモニターを横目で見ていた

本当にぜんっぜん苦しくなかった

ただ、一つ本当に残念なことがある。

メガネもコンタクトもしていなかったど近眼の私には、モニターに映っている私の肺の内部があんまり見えなかったのだ。

まとめ〜やっと終わった検査。母の反応は!?〜

検査が終わった

もちろん母にはすぐに検査のすべての流れと感想を話した。

「スプレー状の麻酔薬も、

気管支鏡を入れられるのも、

本当にぜんっぜん苦しくなかった

メガネを外しての検査受けてたから、モニターで自分の肺の内部がよく見えなかったのが悔しかった。」

あんた、本当に変わってるね……。

これはちょっと変わったりちむーの個人の経験、感想であり、患者さん全員に当てはまると言う訳ではないので、あまり信じすぎないでください笑

私の気管支鏡検査を担当してくださった、呼吸器内科の先生、看護師さんにはあれから約2年経った今でも本当に感謝です!

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

 

 

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